Montagna più alta nella prefettura 「神奈川県最高峰~蛭ヶ岳」

先日、小雨が降るなか東京都の最高峰「曇取山」に登った時の事を書きましたが、今回は今僕が住んでいる県である神奈川県の最高峰「蛭ヶ岳」に登って来た時の事を書きたいと思います。
この日は雨にうたれる事はありませんでしたが、たまに太陽が顔を出す程度で、1日中曇りという天気でした。
ルートは「上青根」からスタートし「東海自然歩道」を通って「青根分岐」、「八丁坂ノ頭」、「姫次」、「地蔵平」と経由して「蛭ヶ岳」の山頂を目指すルートで、単純に「蛭ヶ岳」の山頂を目指すのであれば国道413号線からのアクセスも良く、日帰り登山も可能なので良いルートなのではないかと思います。
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(立派な車止めゲート手前にある道標。蛭ヶ岳山頂まで丁度8.0km、往復約16kmの旅に行ってきます)

僕は“丹沢”と聞くとどうしてもヒル(山蛭)がいる所”と思ってしまいます
ヒルは僕のなかで嫌いな生き物ランキングのトップに位置する生き物なので、この日もいつヒルに出くわすのではないかとビクビクしながら歩いていました。
結果から言うとこの日はヒルがくっつく事も血を吸われる事もありませんでした。
今回通ったルートには元々いないのか、それとも運良くくっつかなかっただけなのか、はたまたヒル駆除活動の効果が出ているのか、この辺の登山道に詳しくないので良くわかりませんが、とにかく下山後はヒルに遭遇しなかった事にホッと胸を撫で下ろしました。
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(舗装路終点。登山道は写真右奥の方へと続いています。車が止まっていますが一般車は入ってこれません)

「上青根」の集落から登山道へと向かう道には要所要所に「東海自然歩道」のしっかりとした道標が立てられています。
その道標通りに舗装路を進むと徐々に道幅が狭くなってきてしばらくすると目の前に立派な車止めのゲートがあらわれます。
そのゲートの脇をすり抜け更に舗装路を上がっていくと右側に「八丁坂ノ頭」へと向かうルートの入り口が見えてきます。
ここから「八丁坂ノ頭」へ上がっても、さらに舗装路を600mほど進み、左側に見えてくる登山道の入り口から「青根分岐」に上がっても、出る場所は違いますが同じ稜線上に出ますので、どちらを通っても「蛭ヶ岳」方面に向かう事が出来ます。
僕は行き帰りで違うルートを通る事にして、行きは「青根分岐」を経由していくルートで「蛭ヶ岳」へと向かう事にしました。
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(青根分岐へと向かうトレイル。それなりに傾斜のある尾根をジグザグジグザグと少しずつ登っていきます)

「八丁坂ノ頭」へと向かう登山道の入り口を通りすぎ、更に舗装路を登っていくと、今度は左側に登山道の入り口が現れます。
そこから登山道へと入って行き、
400mほど進むと再び舗装路に出ます。
舗装路はここで終点となり、登山道は舗装路
を横切るようにして奥へと続いていきます。
釜立沢を横切り、沢沿いに上がっていくとしばらくは沢の音が右側から聞こえますが、標高を上げるにつれて聞こえなくなります。
稜線上の「青根分岐」に出るまでの間は結構な傾斜が続き、そこをジグザグジグザグと登っていきます。
変わらない景色の中を淡々と登っていくという感じの登山道ですが、途中には休憩の為のベンチが設置されていて疲れたら休憩をとる事も可能です。
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(青根分岐へと向かうルートの途中にあるベンチ。木漏れ日の差し込む中気持ちよく休憩する事が出来ます)

急な尾根を登りきって稜線へと出ると「青根分岐」に到着します。
その「青根分岐」に立つ道標には「北丹沢12時間山岳耐久レース」のルート上であることを示すプレートが貼られていました。
「北丹沢12時間山岳耐久レース」は7月6日(2014年)にこの山域で行われる日本を代表する山岳レースで、あの世界的トレイルランナー鏑木毅さんが2005年にこの「北丹沢12時間山岳耐久レース」と「富士登山競走」、それに「日本山岳耐久レース」の国内3大レースを制し、国内唯一の三冠ランナーとなった事でも有名なレースです。
僕自身このレースに出場した事はありませんが、蒸し暑い時期の開催である事やコースのハードさから日本屈指の辛いレースだと聞いた事があります。
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(途中で見つけた「北丹沢12時間山岳耐久レース」の順路を示す看板。さて今年は誰が勝つのでしょうか)

「青根分岐」から「八丁坂ノ頭」を経由して「姫次」へと向かう稜線上のルートは非常に緩やかな傾斜で部分的に綺麗な木道が整備されていてとても歩き易いトレイルです。
また「八丁坂ノ頭」から「姫次」へと向かうルートの途中には「東海自然歩道」の最高点、つまり「東海自然歩道」の全コースの中で最も標高が高い場所があります。
そこには道標とベンチが設置されていて“一番高い場所”で休憩をする事も可能です。
「上青根」の集落から「青根分岐」までの間では登山者の方に全くお会いしませんでしたが、稜線上に出て「青根分岐」から「姫次」の分岐へと向かうまでの間では3名の登山者の方とすれ違いました。
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(青根分岐~八丁坂ノ頭~姫次へと向う稜線上のルートは傾斜が非常に緩やかで非常に歩き易いルートです)

「姫次」の分岐には本来ならば展望が良いであろう休憩スペースもありましたが、最初にも書きました通り、この日は一日中曇り空で綺麗な景色を見る事は出来ませんでした。
「姫次」の分岐を「蛭ヶ岳」方面へ進むと少しの間少々急傾斜な下りが続き、その後はしばらくアップダウンを繰り返します。
細かなアップダウンを繰り返す中で一部道が不鮮明なところもありますが、基本しっかりとした登山道が続き、「原小屋平」、「地蔵平」を過ぎて少し進んだ辺りから綺麗に整備された少し長めの木段が始まります。
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(姫次。晴れていれば富士山が見えるそうです。広く平らな所にベンチもあり休憩するには最適な場所です)

この木段は「蛭ヶ岳」山頂へ向かって一気に標高を上げていくといった感じで、とりわけ山頂直下の木段部分は長さもそれなりにあって“最後の頑張り坂”といった感じです。
その木段部分を通過中に後ろを振り返ると自分が登ってきた木段や通ってきた稜線がハッキリと見えました。
これで晴れていれば更に遠くまで見通せたのだと思いますが、ここでも残念な景色しか見えませんでした。
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(山頂直下の開けた場所。本当は溜息などついていませんが“残念な景色”を自分なりに表現してみました)

「蛭ヶ岳」の山頂は更に残念な景色が広がっていました。
山頂に朝からいらっしゃった方に話を伺ったところ、朝は雲が晴れる事があり、その時には「富士山」も見えたそうです。
「富士山」が見れなかったのは正直残念でしたが、東京都の最高峰「雲取山」に登った時と同様、今回も神奈川県の最高峰「蛭ヶ岳」の山頂に立つ事が最大の目的だったので、山頂に到着した時は“残念感”というのは特に無く“達成感”と“充実感”を強く感じました。
何も見えない山頂に長居しても仕方ないので、山頂の道標と一緒に写真を撮り、「蛭ヶ岳山荘」をチラッと見たら下山を開始する事にしました。
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(ガスで景色が見えなくてもやはり山頂は良いものです。神奈川県の最高峰「蛭ヶ岳」山頂に到着しました)

帰りは「八丁坂ノ頭」までは往路と同じルートで戻り、「青根分岐」までは行かずに「八丁坂ノ頭」の分岐から「上青根」へと下りました。
「八丁坂ノ頭」と「上青根」を結ぶルートはガレているわけではないのですが、石がゴロゴロしている所もあり、浮石に乗ってしまってのケガや落石等に注意が必要です。
傾斜の大きさという意味では往路で通った「上青根」-「青根分岐」のルートとさほど変わらない印象ですが、歩き易さ等も含めると往路で通った
「上青根」-「青根分岐」ルートの方がおススメかなと思います。
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(復路の下りは無事に麓へと戻る事、下山後に入る温泉、そして次に登る山について考えながら下りました)

東京都最高峰「雲取山」に登った時に比べれば全然マシでしたが、今回もずっと曇り空で天候には恵まれませんでした。
しかし僕の気持ちはもう“次に行く山”に向かってワクワクし始めています。
東京都と神奈川県の最高峰に登り、次はどこの道府県の最高峰に登るにしても少し家から離れてしまうので、そう簡単には登り行けないかもしれませんが、無理せず自分のペースで“楽しく”登れれば良いなと思います。

2014年7月2日 倉田文裕

Morale in montagna 「山でのマナー」

数年前からトレイルランナーのマナーについてしばしば悪い噂を耳にするようになりました。
僕はトレイルランニングの人口増加に伴いこれから更にこの問題が大きくなっていくのではないかと心配しています。
私はプロのトレイルランナーでもないですし、トレイルランニングを生活の中心に据えている競技者でもないので、自身これといって被害を被っている訳ではありませんが、トレイルランニングを趣味として楽しんでいる市民ランナーの1人として今のこの実情をとても悲しく感じています。
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(山にも守るべきルール・マナーがあります。ルール・マナーをしっかり守り気持ち良く山に登りましょう)

僕が直接聞いた事のある実例としては登山道をはみ出す木段などを壊してそのまま立ち去る後ろから近づいてきて声もかけずに抜いていく等々です。
間接的に聞いた事のある実例としては“登り優先というルールを守らない”、“道を譲ってもお礼の言葉がない”、“混雑したトレイルを登山者を押しのけて駆け去る”などという事を聞いた事があります。
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(状況にもよりますが、登山道では基本“登りが優先”です。譲り合いの心を持ち安全にすれ違いましょう)

どれも“マナー”というよりは“モラル”の問題ではないかと思う事ばかりですが、幾つか挙げた実例を街中で起きた事として考えるとその危なさや非常識ぶりがわかると思います。
例えば沢山の登山者が列をなして歩く夏の富士山を我が物顔で駆け抜けていくという行為は、休日でごった返した竹下通りで他人の迷惑を考えずに走り抜けていくようなものです。
普通ならそんな場所で走ったらどれだけ迷惑かわかると思うので、そんな場所で敢えて走ろうとは思わないでしょうし、先ずそんな場所で走ろうという発想自体が沸いてこないと思います。
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(渋滞してようが空いてようが、広い道だろうが狭い道だろうが、歩行者優先というルールは変わりません)

舗装路だろうが、河川敷だろうが、登山道だろうが、
歩行者優先というルールは変わらない訳で、トレイルランナーは歩いている登山者の方が優先という事を忘れずに登山者の方の邪魔にならないように山を走らなければなりません。
もし走り行った山の登山道が走れないくらい混雑していたら、その山、そのルート、その時期は走るべきではないのかもしれません。
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(登山道から外れて歩くと美しい自然を破壊してしまいます。安全の為にも登山道を歩くようにしましょう)

私自身一市民トレイルランナーとして、1人の人間として、決して誉められた人格の持ち主ではありませんので、「完璧にマナーを守っています」、「完璧なモラルを持っています」とは口が裂けても言えませんが、登山道の入り口に「トレイルランナー立ち入り禁止」という看板が立ってしまう日が来る事のないよう、山に携わる全ての方たちと良好な関係を保っていければ
いいなと思います。
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(この日本の美しい山々を汚さぬよう僕自身“マナーを守り”“モラルのある”人間でありたいと思います)

山ではまだまだ新参者で、少し特殊な事をしているトレイルランナーが特別な目で見られてしまうのはある程度仕方のない事です。
目立ってしまうからこそ、悪い所はより悪く見られてしまいますが、その逆もまた然りで、目立つからこそ良い所はより良く見てもらえる可能性があります。
山に携わる全ての方たちとトレイルランナーが良い関係を保っていく為に、非力な僕が出来る事は少ないかもしれませんが、僕なりに出来る事をやっていければと思います。
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(普段は街で人とすれ違っても挨拶をしなくても山では挨拶をする。これも山の一つの美しさだと思います)


山の素晴らしい所、それは見ず知らずの人とも自然と挨拶をし、譲り合いの精神が自然と生まれるところだと僕は思っています。
そして日本の美しい山にはマナーを守り、モラルのある心優しきトレイルランナーが良く似合うとも思います。
僕自身もそんな心優しきトレイルランナーになりたいですし、日本中が心優しきトレイルランナーでいっぱいになったら良いなと思っています。


2014年6月23日 倉田文裕

Montagna più alta nella prefettura 「東京都最高峰~雲取山」

月5日に関東甲信地方の梅雨入りが発表され毎日ぐずついた天気が続いていますが、その梅雨の合間のそれほど雨が強くない日を狙って東京都の最高峰「雲取山」に登ってきました。
天気予報ではお昼くらいから雨になるという予報でしたが、車で自宅を出発して間もなく小雨が降り始め、もしかしたら山頂まで行けないかなと思いながらも登山口のある「鴨沢」へと向かいました。
「鴨沢」に到着した時にも雨は変わらず降り続いていましたが、小雨で全く問題なかったので出発する事にしました。
最初、レインウェアを上だけ着ていて丁度良い感じでしたが、すぐに暑くなり雨も弱くなったのでレインウェアは脱いで半袖になりました。
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(東京都最高峰「雲取山」に登ってきました。生憎の空模様でしたが東京の一番高い場所で存分に癒されてきました)

「鴨沢」の登山口をスタートして舗装路の坂道をしばらく登ると舗装路とトレイルの分岐にぶつかります。
その分岐をトレイルの方に進み1kmほど登るとすぐにトレイルは終わり再び舗装路へと出ます。
そしてその舗装路を少し進むと左側に「雲取山」方面へと向かう登山道の入り口があらわれるのでそちらに向かいます。
ここまでもここからもしっかりと道標が整備されているので迷う心配はないかなと思いますが、万が一に備えて地図とコンパスは必ず携行してください。
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(「七ッ石小屋」手前の稜線上のトレイル。標高1,300m付近までしばらく傾斜の緩い歩きやすいトレイルが続きます)

ここからの登山道はしばらく傾斜の緩い歩きやすいトレイルが続きます。
山肌に沿うようにして通っている登山道で、傾斜は緩く全くキツくないのですが、急な斜面を横切るようにして道が通る所もあるので、足を踏み外して谷側に滑落しないように注意が必要です。
この区間を歩いている時に下山してくる登山者の方に1人お会いしましたが、この日は平日で、しかも天気予報がお昼くらいから雨になるという予報だったので、ルート上では他にお会いした方はいませんでした。
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(「七ッ石小屋」周辺の登山道や「七ッ石山」から「雲取山」にかけての登山道にはツツジの花が綺麗に咲いてました)

標高約1,250mまで上がると一度稜線上に出ます。
稜線を更に奥へと進み、尾根をしばらく登ると標高1,580mくらいで「七ッ石山」方面に向かう道と「七ッ石山」を巻いて「雲取山」方面へと向かう巻き道との分岐にぶつかります。
この日の目的地が「雲取山」だったので「七ッ石山」を経由せずに巻き道を通っても良かったのですが、どうせなら「七ッ石山」の山頂にも行こうと思い分岐を「七ッ石山」方面に向かいました。
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(「七ッ石山」山頂へと向かう「石尾根縦走路」。縦走路を反対方向に進むと「鷹ノ巣山」方面に向かう事が出来ます)

分岐から間もなく「七ッ石小屋」が右側に見えてきます。
通常ならば小屋に立ち寄ってゆっくりしたいところなのですが、この日は天気が心配で少しでも早く「雲取山」の山頂まで行き着きたかったので小屋には立ち寄らずに先に進みました。
小屋を通過後、更に2つの分岐を「七ッ石山」方面に向かい、少し傾斜のある斜面をジグザグに登っていくと「石尾根縦走路」との分岐にぶつかります。
この分岐を右に曲がって「石尾根縦走路」を東へと進むと「鷹ノ巣山」方面に、左に曲がると「七ッ石山」、「雲取山」方面に進めます。
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(「七ッ石山」山頂。この山頂付近で野生の鹿に出会いました。この辺りも鹿による食害が深刻になっているそうです)

この分岐から「七ッ石山」の山頂まで大した距離はなく、250mほど歩くと直ぐに到着します。
「七ッ石山」の山頂は辺り一面ガスだらけで全く景色は臨めませんでした。
何も見えない山頂で長居しても仕方ないので山頂の道標と一緒に写真を撮ったら直ぐに山頂をあとにしました。
「七ッ石山」の山頂から70mほどジグザグに下ると、しばらく緩いアップダウンのある稜線上の道が続きます。
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(「七ッ石山」から「小雲取山」へと向かう稜線上の登山道。アップダウンも穏やかで気持ち良く歩ける道が続きます)

ヘリポートを左手に、奥多摩小屋を右手に見ながら通過し、小ピークを一つ越えてしばらく進むと「小雲取山」の山頂へと向かう急な坂が待っています。
ここの急坂にもジグザグに登っていく登山道が付いていて、ここを頑張って登りきると「小雲取山」の山頂に、更に奥へ900mほど進むと「雲取山」の山頂へと到着します。
「七ッ石山」から「雲取山」に至る稜線上の登山道は本来ならば遠くまで見渡せ、綺麗な景色が見れるはずなのですが、この日は残念ながら何も見えませんでした。
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(山頂が東京都と埼玉県の県境にあるので埼玉県と東京都それぞれが設置した看板が雲取山の山頂にはあります)

標高2,017m、東京都最高峰「雲取山」の山頂も360度ガスに覆われていて何も見えませんでした。
しかし何も見えなくても山頂は山頂。
どんな山でも山頂に到着すると何とも言えない充実感が湧きあがってきます。
山頂は雨に加えて風も強くて大分寒く感じましたが、しばし東京都最高峰の頂の雰囲気を楽しみました。
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(この日は“東京都最高峰”の山に登りに来たので、東京都が設置した「雲取山」山頂看板と多めに写真を撮りました)

この日はこの天候だったので山頂まで往復してお会いした方はたったの一人でしたが、「七ッ石山」の山頂付近では野生の鹿に遭遇しました。
その他にもツツジの綺麗な花や青々とした木々に癒され、景色は臨めなくとも「やっぱり山は良いな」という気持ちになりました。
今回、東京都最高峰「雲取山」に登って、出来れば他の都道府県の最高峰にも登ってみたいなという気持ちになりました。
全てを一気にというのは難しいと思いますので、一山一山じっくりと時間をかけて47都道府県の最高峰に登れればいいなと思います。

2014年6月13日 倉田文裕 
プロフィール

倉田文裕

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