2013年01月

Certa mattina 「ある晴れた日の朝」

以前、ブログでも書きましたが、僕は今、新潟県湯沢町にある「苗場スキー場」でスノーモービルのインストラクターをしています。
毎日、群馬県みなかみ町の「カッパCLUB」から、新潟県湯沢町の「苗場スキー場」まで車で片道1時間位かけて通っているのですが、その道中、僕には楽しみにしている事が一つあります。
それは「仏岩ポケットパーク」という場所から見る“眺め”なのですが、特に良く晴れた日の朝はよりキレイに見える事から、ここを通過する際、特にワクワクします。
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 (僕の楽しみの一つ「仏岩ポケットパーク」からの“眺め”。良く晴れた日の朝はワクワクしながらここを通過します)

1月下旬のある日、この日も朝から雲一つない青空が広がっていて、「仏岩ポケットパーク」に到着する前から、今日はキレイな景色が見えるかもしれないと期待しながら車を走らせていました。
この日の朝の景色は、この冬一番じゃないかと思う位、空気が澄みきっていてキレイで、瀬入沢という沢の向こう側には日本百名山の「至仏山」(2,228m)や「平ヶ岳」(2,141m)がハッキリと見えました。
僕は冬の山には登りたいと思いませんし、夏の山の方が圧倒的に好きですが、遠くから見てる分には冬の山も最高だなと思いました。
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(朝のもう一つの楽しみ。それは、まだ誰も足を踏み入れてない綺麗に整備されたコースを最初に走りに行く事です)

この日は苗場スキー場に着いてからも快晴が続き、一日中キレイな青空が広がっていました。
毎日の営業を前にやる事の一つとして、常設のコースを一回りして、積雪の状況やスノーラフティングの滑り具合を確かめるという仕事があります。
この仕事も僕の楽しみにしている事の一つで、圧雪車によって踏まれ、ゲレンデ並みにキレイに整備された、まだ誰も走っていないキレイなコースを誰よりも先に走れるというのは、この仕事をしていないと出来ない、この仕事の特権みたいなものなので、僕はその職権を乱用して、いの一番に走りに行って小さな幸せを感じています。
この日の朝も最高の青空の下、最高にキレイなコースを誰よりも先に気持ち良く走らせてもらいました。
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 (まいちんさん、のじさん、もしゃりさん、最高の天気を引き連れ苗場に遊びに来ていただきありがとうございました)

この日は良くカッパCLUBに遊びに来て下さる3名の大切なお客様が苗場スキー場に遊びに来ていて、スノーモービルもしに来てくれました。
御三方は、まずスノーモービルの体験コースで遊んでくださり、その後、スノーラフティングにも乗って下さいました。
この日の前日までずっと荒天で、バッドコンディションの日が続いていたので、スノーラフティングも“楽しむ”というよりは“修業”に近いモノになってしまっていましたが、この日は、空は晴れわたり、無風で、暖かく、スノーモービルをするにも、スノーラフティングをするにも絶好のコンディションだったので、僕も御三方も終始楽しく遊ぶ事が出来ました。
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(スノーラフティングは天候や雪の状態によって沢山雪を被る事があるので、御三方の様に完全防備でお越し下さい)

雪が降っていようが、多少寒かろうが、スノーモービルもスノーラフティングも楽しい事に変わりはありませんが、限度を超えてしまうと、気分的にも、肉体的にも“修業”みたいになってしまうので、苗場スキー場に遊びに来ていただく際には、御三方のように“晴天”を一緒に引き連れてお越しいただければと思います。
これから2月にかけてが最も寒い時期で、特にスノーラフティングは天候や雪の状態によっては沢山雪をかぶる可能性がありますので、完全防備で遊びに来ていただけたらと思います。
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(「スノーチュービング」を楽しむカッパCLUBのカメラマン「おトク」さん。この笑顔で充分楽しさが伝わると思います)

今年はお隣りで「わくわくランド」を運営している「ヤマテ・コーポレーション」さんと、同じ受付場所を使用し、仲良く一緒に営業をさせていただいていますが、「わくわくランド」内にはお子様はもちろん、大人の方も楽しめる「スノーチュービング」や「スノートレイン」等のアトラクションもありますので、カッパCLUBの「スノーモービル」、「スノーラフティング」と併せて遊びに来ていただけたらと思います。
カッパCLUB」では苗場スキー場のスノーモービルツアーの他にも、エアーボードスノーシューバックカントリーのツアーも行っていますので、この冬は是非「カッパCLUB」に遊びに来て下さい。

2013年1月30日 倉田文裕

Incontrando di atleta 「Tevaアスリート新年会」

1月17日、僕がシューズを提供していただいているメーカー「Teva」主催の新年会があり、東京渋谷に行ってきました。
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 (港区北青山にある「Teva」のオフィス。ブランドも、品も、スタッフの方も、皆素敵です。“Live better stories”)

この新年会には「Teva」からサポートをしていただいている様々な分野の名立たる方々が招待されていて、普段は決して交わる事のないジャンルの凄い人たちと沢山話をする事が出来ました。
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(ラフティングチーム・テイケイ。前列左から小泉さん、藤川さん、池田さん、後列左から泉山さん、鈴木さん、古川さん)

会には、現在世界大会2連覇中のラフティングチーム・テイケイのメンバーや、日本を代表するマウンテンバイクフリーライダー高橋大喜さん、ウェイクスケーターの柿沼信男さん、アウトドアシーンを得意とする料理人兼フードコーディネーターの蓮池陽子さん、某有名アウトドア雑誌の編集長の方、アウトドアベンチャー企業の社長さん等、アウトドアに携わる多種多様な方々が集まっており、本当は参加者の方全員を紹介したいところなのですが、とてもとても書ききれないので、ここでは割愛させていただきます。
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 (日本を代表するプロフリーライダー高橋大喜さん。MTBの普及活動にも情熱的に取り組んでいらっしゃいます)

新年会は18:30からだったのですが、丁度この日北青山にある「Teva」の本社で「2013年秋冬モデル」の展示会が行われていたので、新年会の前にまずそちらにお邪魔し、それから新年会へと向かいました。
展示会の会場には、この日新年会に参加する「Teva」アスリートの方々が何人か既にいらっしゃっていて、その中にはラフティングの世界王者、テイケイの面々もいらっしゃいました。
メンバーの鈴木翔太さんと泉山正大さんは、元々カッパCLUBでラフティングガイドとして働いていた、僕にとっては大変お世話になった先輩ガイドで、お二人にお会いするのも久しぶりだったので、話したい事が沢山あり、「Teva」の新作を手に取りつつ、お互いの近況報告など色々な話をしました。
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(ウェイクスケーター柿沼信男さん。2007年に開催されたNissan X Trail CUPのウェイクスケートで優勝を果たす)

後日改めて紹介しますが、今回展示されていたTevaの2013年秋冬の新作モデルは、どれも機能、デザイン共に更に進化していて「履いてみたい」と思うモノばかりでした。
一通り新作シューズを見て回った後は「Teva」のスタッフの方々と展示会を見に来ていた新年会の参加者の方達と一緒に新年会の会場、渋谷へと向かいました。
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 (“かかと着地は悪くない。変えるのは走り方ではなくシューズ”。「Tevasphere(テバスフィア)」凄いシューズです)

18:30、まだ到着されていない参加者の方もいらっしゃいましたが、テイケイの池田拓也選手兼任監督のあいさつの後、デッカーズジャパン合同会社ジェネラルマネージャーの伊藤輝希氏の音頭で乾杯をしました。
会は暫しご歓談の時間という感じで、ジャンルは違えどその競技やその仕事に熱い情熱をもって取り組んでいる方達の、普段は聞けない、僕の知らない世界の話を沢山聞く事が出来たので、僕にとってとても刺激的で有意義なご歓談の時間になりました。
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(現在世界大会2連覇中のラフティングチーム・テイケイ。一人一人の素顔は、純粋で、穏やかで、かつ個性的です)

新年会も中盤に差し掛かり、参加者の方が全員揃ったところで、参加者の方全員で簡単な自己紹介と一人一言ずつ、普段どんな活動、仕事をしているのか等のあいさつをしました。
自己紹介とあいさつはテイケイのキャプテン古川陽進さんから始まり、僕は序盤の方に、山を走ってる人間で、スノーカントリートレイルという事業に関わっているとあいさつをさせていただきました。
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(ラフティングチーム・テイケイ 選手兼任監督 池田拓也さん。世界の一歩も二歩も先を見ているスーパーアスリート)

この時間の最大の盛り上がりはテイケイの鈴木翔太さんのあいさつの時で、彼はレースラフティングにおける「慣性コントロール」の重要性について話したのですが、流石は“人の心を掴む天才”、「慣性コントロール」という言葉一つで会場中の爆笑を誘い、一瞬で皆彼の世界に引き込まれました。
それ以降もあいさつをする方の口から「慣性コントロール」という言葉が出る度に笑いが生まれ、彼の影響力の大きさみたいなものを改めて実感しました。
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(デッカーズジャパン合同会社 ジェネラルマネージャー伊藤輝希氏。流石はトップにおられる方、オーラがありました)

デッカーズジャパン合同会社ジェネラルマネージャーの伊藤輝希氏による締めのあいさつの前にテイケイの選手兼任監督の池田拓也さんがあいさつし、今回のテーマである「慣性コントロール」について、更にもう一段階上の感覚を掴みつつあって、その感覚を自分のモノに出来た時、世界の二歩先を行く事が出来るという、ゾクゾクするような話がありました。
僕も“意識”、“感覚”というものを大事にしてやっていますが、世界のトップにいる方の、更にその一歩も二歩も先を行く感覚というのは、どんな感覚なんだろうと思いました。
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(参加者全員揃っての記念撮影。この写真を見ていただければ新年会がどれだけ楽しかったか伝わると思います)

21:00、参加者全員で記念撮影して「Teva」新年会が終了しました。
今回、本気でその競技、その仕事に取り組んでいる方々と直接話をする事が出来たことで、彼らの熱い情熱が僕にもしっかりと伝わり、今年一年頑張れるだけのパワーをもらえた気がします。
僕は「Teva」のシューズの魅力に取り憑かれた人間の一人ですが、同時に「Teva」というブランドと「Teva」のスタッフの皆さんの魅力に取り憑かれた人間の一人でもあります。
今年も一年「Teva」のシューズを履いて山を走りまくって、「Teva」のシューズの魅力を一人でも多くの人に伝えられたらいいなと思っています。
「Teva」の関係者の皆様、この度はこのような素晴らしい会に呼んでいただき本当にありがとうございました。

2013年1月25日 倉田文裕

Pista di montagna 「僕の周りの走れる山々~千鹿頭山」

前回、僕が高校時代に部活で良く走っていた「懐かしのランニングコース」について書きましたが、他にもトレイルランニングを始めてから走り出した地元のコースが幾つかあるので、紹介したいと思います。
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(千鹿頭山森林公園の駐車場。神社に、池に、展望台。そしてそれらを結ぶ遊歩道も全て綺麗に整備されています)

今回紹介する「千鹿頭山森林公園」は松本市の神田という場所にあります。
公園内には千鹿頭山、千鹿頭神社、千鹿頭池などがあり、規模は決して大きくはありませんが、良く整備されていて、非常に綺麗な公園です。
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 (千鹿頭神社へと登る参道。地元の高校の陸上部がこの坂をダッシュで駆け上るトレーニングをしているそうです)

小学校時代にも遠足で一度この公園を訪れ、千鹿頭山に登ったという記憶がありますが、当時は今ほど綺麗に整備されていなかったと思います。
小学生だった僕には、“山”に登っている感が強かったのですが、実際は“山”と呼べるほど大きくはなく、大人の足なら、歩いてもテッペンまで5分かかりません。
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 (千鹿頭神社。境内の周りには巨大な御柱が全部で4本立っており、何か特別なパワーが貰えそうな気がします)

駐車場を出発してテッペンまで行き、帰って来るだけではアッと言う間に終わってしまうので、僕はテッペンまで行った後、千鹿頭神社の方へと向かい、その横を通り抜けて、更に奥へと続くトレイルを走るようにしています。
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 (展望台から見える綺麗な眺め。千鹿頭神社を通り過ぎてすぐの所にあり、松本平全体を見渡す事が出来ます)

この辺りは、「千鹿頭」という名前の通り、鹿などの野生動物が多く生息しており、その野生動物による畑の被害も多いようで、神社を通り過ぎて奥へと進むと、そこには、以前は無かった金属製の立派な獣害防止柵が設置されていました。
この先へは行けなくなってしまったのかなと一瞬思いましたが、ちゃんと扉がついていて、行き来が出来る様になっており一安心、しかし、どんなに立派な柵があっても、扉をしっかりと閉めないと何の意味も無いので、通過後はちゃんとロックされているかを何度も確認して先へと進みました。
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 (神社から展望台へと向かうキレイなトレイル。この先に以前は無かった獣害防止の金網が設置されていました)

柵を通過後、しばらく進むと細い尾根に出ます。
その尾根上を奥の方へと続くトレイルがあり、その細尾根の先へもしばらく進む事が出来るのですが、以前、一度その先を見に行った限りでは、トレイルが存在しないのか、トレイルを見失ってしまったのかわかりませんが、トレイル自体が見つからなかったので、僕は、それ以降、無理せず細尾根の手前で右に降りるルートから下へ下るようにしています。
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(細尾根の手前を右に下りていくトレイル。スピードの出し過ぎには注意ですが、飛ばしたくなる気持ち良い下りです)

その下りもまた良い感じの傾斜で、もちろん、飛ばし過ぎには注意ですが、終始気持ち良く駆け降りる事が出来ます。
本当にキツすぎず、ユルすぎない傾斜なので、下りはもちろんの事、上りも良い感じに楽しめると思います。
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 (写真中央に見える建物は開成中学校で、奥の稜線は次回紹介予定の中山へと向かうトレイルのある稜線です)

坂を気持ち良く駆け下りて行くと、再び、目の前に先程と同じ獣害防止柵が現れます。
そこが分岐になっていて、更に長い距離を走りたい時は、金網の手前を開成中学校方面へと向かい、次回紹介予定の「弘法山・中山」の方まで足を延ばすようにしています。
千鹿頭山方面へ戻りたい時は、そのまま金網を通過し、真っ直ぐ山を降り、舗装路を通って千鹿頭山の方へ戻ります。
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 (池の周りにもグルリ一周キレイな遊歩道が整備されています。散歩やジョギングには最適なコースだと思います)

今回はなるべく距離を長くとる為に、千鹿頭池をルートに絡めませんでしたが、池の周りにも遊歩道が整備されていて、グルグル回れるようになっているので、散歩や軽くジョギングをするのであれば最適なコースではないかと思います。
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(池と神社を結ぶ木段のトレイル。山、池、神社、展望台、全てを絡めれば園内だけでも十分に楽しめると思います)

また、池と神社を結ぶ木段のトレイルや、池と展望台を結ぶ遊歩道もキレイに整備されているので、千鹿頭山森林公園内だけでも十分トレイルランニングを楽しめると思います。
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(遠足でここを訪れた時にはこんなに綺麗な公園ではありませんでしたし、こんな立派な案内図もありませんでした)

次回は今回のコースのすぐ近くにある「弘法山・中山」のコースを紹介したいと思います。
※今回のブログの写真は2012年11月下旬に撮ったもので、文章もその時点での状況を書いたものです。

2013年1月21日 倉田文裕

Ricordi nostalgici 「懐かしのランニングコース」

以前、このブログでも書きましたが、高校時代、僕は硬式テニス部に在籍していました。
そのテニス部時代に良く走っていた学校近くのランニングコースを11月下旬の某日、久しぶりに走ってきました。
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(「薄川」は松本市の東、「美ヶ原」に源を発する川で、ドラマ「白線流し」では、「白線」を川に流す舞台になりました)

僕の母校、松商学園高校の硬式テニス部は、当時、テニスコートを全部で4面所有していましたが、部活の後半、部員同士の練習試合の時間になると、コートに入れる人間と、使えるコートの面数が限られてしまう為、自然とコートから溢れる人間が出てきてしまっていました。
そうなると、ただ自分の順番が来るのを待つだけの状態になってしまうので、そういう時は、顧問の先生の指示で、よくランニングに行きました。
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 (僕がテニス部にいた当時は荒れた土のコートでしたが、現在は立派なオムニコートに生まれ変わっていました)

ランニングコースは学校のすぐ脇を流れている薄川(すすきがわ)沿いにあり、学校を出て、川沿いを上流に向かい、どこの橋まで行って帰ってくるかでコースが何パターンかに分かれていました。
そのコースにもそれぞれ名前が付けられていて、「きんか橋」まで行って帰ってくるコースは「きんかコース」、「船付橋」まで行って帰ってくるコースは「船付コース」という感じで、「今日は時間があるから“船付コース”を走って来い」とか、「今は時間が無いから“きんかコース”を走って来い」という風に先生に指示され、走りに行っていました。
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 (「苦しかった事」、「楽しかった事」、「良い思い出」、「嫌な思い出」、当時の事を色々と思い返しながら走りました)

学校から「船付橋」まで行って帰ってくる「船付コース」が、当時、僕が走った中では一番長いコースだったのですが、今回14年ぶりに位に走った感想としては、「あれ?こんなもんだったっけ?」と思うくらい短く感じました。
それだけ当時は“走らされている感”が強かったんだと思いますが、当時も今と同じ位、色んな事を意識して、“自分の意志”で走っていたら、テニスも、もう少し上手くなっていたのかなと思いました。
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(当時走った中では最長コースの折り返し地点「船付橋」。今は短く感じるこのコースも当時は非常に長く感じました)

因みに、これは当時のおもしろエピソードなのですが、ずる賢い男子部員数名が、ランニングをサボる為に、川で顔を濡らし、汗をかいたフリをして、適当な頃合いを見計らって学校に戻ろうとしたところ、いつもはランニングの方には顔を出さない先生が、その日は偶々川の方に現れ、ズルが見つかってしまい、こっぴどく叱られたという珍事件がありました。
僕はそれを見て、「やっぱり悪い事って出来ないんだな」と高校生ながらに思った事を覚えています。
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(学校のすぐ近くに架かる橋「見晴し橋」。映画「岳」でも使われた、東に美ヶ原、西に北アルプスを望む絶景スポット)

今回、思い出のランニングコースを久しぶりに走って、当時の事を色々と思い出せたと同時に、とても新鮮な気持ちになる事が出来ました。
そう頻繁に走りに行けるコースではありませんが、初心を忘れ、新鮮な気持ちを失くしてしまった時に、再びここを走りに来ようと思いました。
11月下旬、ここ以外にも僕が良く走りに行く地元のランニングコースを幾つか走って来ました。
一緒に写真も撮ってきたので、これから少しずつ、このブログで紹介させていただきたいと思っています。

2013年1月15日 倉田文裕

Nuovo anno 「2013年」

年明けから大分時間がたってしまいましたが、新年あけましておめでとうございます。
僕にとって2012年はとても充実した一年でしたが、2013年は更に充実した一年になりそうです。
これから春までは苗場スキー場でのスノーモービル、春からはトレイルランニングのレース、夏にはスノーカントリートレイルのスルーハイクイベント、そして秋から冬にかけては再びトレイルランニングのレースと、2013年は一年を通して山に関わっていく年になりそうな気がします。
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(川ではもちろん、雪上でのラフティングもこれまた楽しいですよ)

スノーモービルに関しては、先日、このブログでも紹介させていただきましたが、今、苗場スキー場内でツアーを行っています。
お陰様で、この年末年始には沢山のお客様に来ていただき、大変忙しく、とても充実した年末年始を過ごす事が出来ました。
実際にスノーモービルに乗っていただいてコースを走るというアクティビティー以外にも、ラフティングボートに乗っていただいて、それをスノーモービルで引っ張る「スノーラフティング」という楽しいアクティビティーもありますので、是非、お子様からご年配の方まで、男性の方も女性の方も苗場スキー場に遊びに来ていただければと思います。
また、カッパCLUBでは苗場スキー場の「スノーモービル」以外にも、「スノーシュー」のツアーや、スイス生まれの新しいウィンタースポーツ「エアボード」のツアー、雪山を自分の足で登り、滑る「バックカントリー」のツアーも行っておりますので、冬のカッパCLUBに是非遊びに来てください。
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 (カッパCLUBではスノーモービル以外にも、スノーシューやエアボード、バックカントリーのツアーも行っています)

スノーモービルのシーズンが終わると、いよいよトレイルランニングのシーズンが始まります。
昨年も春から比較的距離の短いレースに幾つか出場しましたが、今年も、最初は比較的距離の短いレースからスタートして、徐々に距離の長いレースへとシフトチェンジしていきたいと思います。
具体的に春から夏にかけてこのレースに出るというのは決まっていませんが、スポーツエイド・ジャパン主催のSAJ新緑トレイルランニングシリーズは昨年3戦中2戦(新緑の奥武蔵もろやまトレイルラン日本百名山・両神山麓トレイルラン)に出場し総合2位に入ったレースで、距離も、規模も、シーズン初めのこの時期としては最適なレースだと思いますので、今年もエントリーしようかなと思っています。
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(シリーズ3戦全てに出場して総合1位になりたかったのですが、最終戦は残念ながらエントリーが間に合いませんでした)

他にも“出てみたい”、“興味深い”レースというのは沢山ありますが、昨年も出場したレースで今年も出場したいレースとしてはフィールズ主催の「美ヶ原トレイルラン&ウォーク in ながわ」には今年も出場したいなと思っています。
100kmや100マイルのレースに関しては興味はありますが、現時点では、その距離で戦える気持ちや身体がまだまだ出来ていないので、今の所出場は考えていません。
ただ、将来的には出場したいと思っているので、経験を積むという意味でも完走目的で出場するのもありかなと考えています。
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(今年も出場したいレース「美ヶ原トレイルラン&ウォーク in ながわ」。真夏の美ヶ原が舞台の大好きなレースです)

日経トレンディ―の2013年ヒット予測商品&サービスの第1位に「日本流ロングトレイル」がランクインし、今、何かと「ロングトレイル」という言葉が話題になっていますが、今年2013年の夏はスノーカントリートレイルという名のロングトレイルに注目して下さい。
「そもそもスノーカントリートレイルって何?」という方の為に簡単に説明させていただきますと、スノーカントリートレイルとは、「3県」「7市町村」にまたがる広域観光圏“雪国観光圏”をグルリ一周する、日本最大級、総距離280km超のロングトレイルです。
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(雪国観光圏の情報が満載のフリーペーパー「スノーカントリーフリーク」に掲載されたスノーカントリートレイルの記事)

今、世間の注目を一身に集めている「日本流ロングトレイル」ですが、スノーカントリートレイルでは、この夏(2013年8月3日~11月3日)、スルーハイクイベントなるものを企画しています。
全周踏破したスルーハイカーに踏破証を発行する他、一部区間だけ歩くハイカーにも使ってもらえる温泉クーポン等も用意する予定で、他にもハイカーをサポートするイベントを色々企画中です。
 スノーカントリートレイルの特徴
(全周踏破するだけがロングトレイルではありません。温泉地や名所を巡る、それもロングトレイルの楽しみの一つです)

日経トレンディ―以外にも新聞、雑誌等々、様々な誌面上でスノーカントリートレイルの記事が掲載されていますが、その中でもピカイチな記事が「フィールドライフ」2012冬号でシェルパ斉藤さんが同トレイルの紹介をして下さっている記事で、シェルパ斉藤さん自らがスノーカントリートレイルの一部を歩き、感じた事を書いてくださっています。
大きな注目が集まる中、色々とやるべき事が山積している状態ですが、スノーカントリートレイルが少しでも魅力的なロングトレイルになるように僕ができる事を精一杯頑張って行きたいと思います。
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(「フィールドライフ」2012冬号に掲載されているシェルパ斉藤さんの記事。写真も文章も素晴らしいです)

秋から初冬にかけては再びトレイルランニングのレースシーズンが始まります。
メインレースはやはり10月の「日本山岳耐久レース」で、今年もこのレースに標準を合わせて、その前のレーススケジュールを決めていきたいと思います。
昨年の同レースでは“8時間30分をきる事”、“トップ10に入る事”を目標にレースに臨みましたが、どちらも達成できずに惨敗してしまったので、今年は必ず目標を達成し、更に上のレベルに行けるよう頑張りたいと思います。
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(今年もメインレースは10月の「日本山岳耐久レース」。このレースの事を考えると今からドキドキ、ワクワクします)

2013年という年を昨年以上に素晴らしい年にする為に、昨年見つかった課題と露呈した弱点を一つ一つクリアーして、自分が納得のいく結果が残せるように頑張りたいと思います。
今年も変わらず「Passo a passo」、 一歩一歩着実に夢への階段を上がって行きたいと思います。
皆様、今年もわたくし倉田文裕と私のブログ「Passo a passo 一歩一歩」を何卒宜しくお願い致します。

2013年1月8日 倉田文裕

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