2014年01月

Viaggio di camminare 「日本全国ウォーキング旅100選」

1月10日発売の「BE‐PAL」2月号で「日本全国ウォーキング旅100選」という特集が組まれています。
熊野古道や屋久島、富士山周遊、奈良など、自然派達人がおススメする「一生に一度は歩きたい道」100選が紹介されていて、僭越ながら僕自身もその中で「谷川連峰馬蹄形縦走路」と「スノーカントリートレイル」、「ハセツネ(日本山岳耐久レース)コース」の3本のトレイルを紹介させていただいています。
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(1月10日発売のBE‐PAL2月号の表紙。「日本全国ウォーキング旅100選」という魅力的な特集が組まれています)

僕が紹介させていただいた3本のトレイルは“日本全国アルキニストに聞いたとっておきおすすめトレイル”という、歩く事をこよなく愛する自然派アルキニストたちが、テーマ別におすすめのマイ・ベスト・トレイルを紹介するコーナーで紹介されています。
谷川連峰馬蹄形縦走路」については、このブログでも以前紹介させていただいた事があります。
この縦走路はその形が馬のひづめ“馬蹄”の形に似ている事からその名がつけられました。
僕自身この縦走路を過去3回周った事がありますが、その度に違う感動や発見があるので、毎年「また行きたいな」と思わせてくれます。
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(僕が紹介させていただいたトレイルは赤丸で囲んだ“日本全国アルキニストに聞いた…”という所に載っています)

スノーカントリートレイル」については、このブログで何度も紹介しているので、今更特に書く事もありませんが、僕自身コースディレクターを務め、コースの設定にも大いに関わったので、非常に思い入れのあるトレイルです。
「ハセツネ(日本山岳耐久レース)コース」は“日本最高峰のトレイルランニングレース”「日本山岳耐久 レース」で使用されるコースで、僕が初めて出場したトレイルランニングのレースがこの「日本山岳耐久レース」という事もあり、僕にとっては良かった事も悪かった事も全部含めて、思い出深い大切なコースです。
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(“トレイルランナーですら音を上げる!?”かどうかはさておき、歩き応えのあるトレイルを紹介させていただきました)

特集の中で紹介されている100本のトレイルはどれも個性的で、且つ魅力的ですが、その中で僕が最も「このトレイルを歩きに行きたいな」と思ったのが、特集の最初で写真家の小林紀晴さんが紹介している「熊野古道」でした。
僕は昨年の11月中旬に近畿・東海地方を旅行した際、高野山の信仰の中心で、弘法大師さまが御入定されている聖地「奥ノ院」を参拝しました。
僕はその荘厳で幽寂な独特の雰囲気に圧倒され言葉を失いました。
その時は車で高野山周辺を巡ったのですが、次は更なる感動と新たな世界観を求めて、「熊野本宮大社」から高野山までを「小辺路(こへち)」と呼ばれる約70kmの道のりを歩いて参拝するべきだと感じました。
今回の特集はそういう思いを再燃、もしくは新たに発見させてくれる素晴らしい特集になっていると思います。
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(Tevaのトレッキングシューズは“グリップ良し”、“履き心地良し”、“防水透湿性良し”、“足運び良し”の絶対信頼の一足です)

他にも紀行作家のシェルパ斉藤さんが紹介している“一日でも楽しめる定番ロングトレイルのいいとこどり!”やサバイバル登山家“服部文祥さんが考える日本の美しいトレイル”、“BE-PAL編集部員の歩いてみたいトレイル”等々、北から南まで、日本全国のユニークなトレイルが紹介されていますので、是非ご一読いただければと思います。
また“歩く旅”のベストパートナーを探せ!というコーナーで絶対信頼のウォーキング・シューズが紹介されています。
その中で僕が絶対的に信頼しているTevaのトレッキングシューズ「テバスフィア トレイル ミッド イーベント」も紹介されていますので、是非注目して下さい。

2014年1月20日 倉田文裕

Calcio di liceo 「第92回 全国高校サッカー選手権大会」

正月は元旦の「天皇杯全国サッカー選手権大会」や「ニューイヤー駅伝」、更に2日、3日には「箱根駅伝」も行われ、スポーツイベントが目白押しですが、僕が毎年この時期に特に楽しみにしているのが「全国高校サッカー選手権大会」です。
自分が中学までサッカーをやっていたという事もありますが、全国4,166校の頂点を目指して全力でプレーする高校生の姿が非常に清々しく、観ていてとても気持ちが良いので、結果云々ではなくどうしても毎年気になってしまいます。
また、今年は神奈川県に拠点があり、テレビではなくスタジアムで直に試合を見れる環境にあるというのも今年「全国高校サッカー選手権大会」をより身近に感じている一つの要因ではないかと思います。
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(「天皇杯」、「ニューイヤー駅伝」、「箱根駅伝」、そして「全国高校サッカー選手権大会」が僕のお正月の風物詩です)

僕は長野県松本市の出身で、出身高校は私立「松商学園高等学校」です。
高校時代は硬式テニス部に所属し、それまでずっと続けてきたサッカーからは少し距離を置きましたが、サッカー自体は変わらず大好きだったので、その時も正月の「全国高校サッカー選手権大会」は欠かさず見ていました。
その母校のサッカー部が今回3年ぶりに長野県予選を勝ち抜き、全国大会出場を決めました。
僕は12月31日の1回戦(VS西京高校)と1月2日の2回戦(VS広島皆実高校)には行く事は出来ませんでしたが、東京A代表「修徳高校」との3回戦はどうしても直接応援したかったので、駒沢陸上競技場まで足を運ぶ事にしました。
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(「修徳高校」の10番田上 真伍選手の強烈なシュート。「松商学園」の選手達は身を挺してそのシュートを防ぎます)

「松商学園」の3回戦(ベスト16)進出は実に7年ぶりの快挙でしたが、残念ながら「修徳高校」に0-3で敗れ準々決勝進出は果たせませんでした。
母校の敗戦は非常に残念でしたが、この試合も地力に勝る強豪を相手に連戦の疲労が蓄積されている状態で、松商の選手達は最後まで全力で戦い抜き、本当に素晴らしいと思います。
試合に出場した選手の皆さん、ベンチやスタンド、そして地元松本から選手を支え続けた関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした。
来年も再び県予選を勝ち抜き、全国の舞台で活躍されることを期待しています。
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(松商学園0-3修徳高校。母校の敗戦は非常に残念でしたが、最後まで戦い抜いた選手たちの姿に感動しました)

駒沢陸上競技場で行われた3回戦の第2試合は石川県代表の「星稜高校」VS岡山県代表の「玉野光南高校」の対戦でした。
「星稜高校」は先日イタリアのACミランに移籍した本田圭祐選手の母校ですが、一人一人のレベルが高く、とても見ていて楽しいチームだと感じました。
特に背番号10番を付ける寺村介選手のプレーは見ていてワクワクしました。
寺村選手の一番の魅力は懐の深さと技術の高さを活かしたキープ力で、相手ディフェンダーにとっては、ボールを奪えない、視野が広くパスも出せる、そしてシュートも上手い、これほど恐い選手はいないと思います。
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(「星稜高校」は選手一人一人のレベルが高いだけでなく、応援にも“一体感”があって見応え、聞き応えがあります)

この日の試合は「星稜高校」がPK戦の末辛くも勝利し、準々決勝進出を決めました。
「星稜高校」が勝利した事で、翌々日に同会場で行われる準々決勝の2試合は「松商学園」に勝利した「修徳高校」VS「星稜高校」、名門「市立船橋高校」VS昨年の準優勝校「京都橘高校」という非常に楽しみな対戦に決まりました。
「星稜高校」の寺村 介選手、「修徳高校」の田上 真伍選手、「市立船橋高校」の石田 雅俊選手、「京都橘高校」の小屋松 知哉選手、各校の10番を付ける選手達が皆素晴らしい選手で、彼らのプレーは直接この目で見るべきだと思い、3回戦に続いて準々決勝にも足を運ぶ事にしました。
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(自らPKを決め勝利した直後、相手ゴールキーパーのもとへと歩み寄り優しく声をかける「星稜高校」の寺村 介選手)

やはり注目の2試合が行われるという事で、この日の駒沢陸上競技場には3回戦にまして沢山の人がつめかけていました。
第1試合は「星稜高校」VS「修徳高校」で、終始「修徳高校」のペースで試合は進みましたが、両チーム共に決め手を欠きPK戦へ。
「星稜高校」のゴールキーパー近藤 大河選手が「修徳高校」のPKを1本目から3本連続でセーブするという離れ業を演じ、「星稜高校」が勝利しました。
近藤選手の3本連続セーブという離れ業にも鳥肌が立ったのですが、僕は「星稜高校」の勝利を決めた3本目のPKを蹴った選手、寺村 介選手の行動に感動しました。
彼はPKを決め勝利に喜ぶチームメートとの歓喜の輪に加わった後、すぐに泣き崩れる相手ゴールキーパー高橋 太郎選手のもとに駆け寄り優しく声をかけていました。
やはり素晴らしいプレーをする選手は素晴らしいスポーツマンシップも持ち合わせているんだなと感じた瞬間でした。
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(「修徳高校」の選手のPKを3本連続でセーブする「星稜高校」のゴールキーパー近藤 大河選手。鳥肌が立ちました)

第2試合は「市立船橋高校」VS「京都橘高校」の対戦で、決勝戦で顔を合わせてもおかしくない強豪校同士の対戦となりました。
前半は一進一退の攻防で0-0、後半に前回大会の得点王「京都橘高校」の10番小屋松 知哉選手が45分、66分に立て続けにゴールを奪い、2-0で「京都橘高校」が勝利しました。
この試合で2ゴールを奪った「京都橘高校」の10番小屋松 知哉選手も、残念ながら敗れた「市立船橋高校」の10番石田 雅俊選手も、ボールを持つと「何かやってくれる」と期待させる素晴らしい選手でした。
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(名門「市立船橋高校」の10番を背負う石田 雅俊選手。この選手もボールを持つとワクワクする選手の一人でした)

今年の「全国高校サッカー選手権大会」は史上初の北陸勢同士の決勝戦で、見事「富山第一高校」が劇的な逆転勝利で初優勝を飾りました。
高校サッカーは年々都道府県毎のレベルの差が無くなってきていて、見ている方としては益々面白くなってきています。
来年はどんなスター選手が出現し、どんなドラマが起きるのか、今からとても楽しみですが、個人的には見ていてワクワクする選手や高校が一人でも多く、一校でも多く出てくる事に期待したいと思います。
今年のお正月は改めて「サッカーって良いな」と感じられた良いお正月でした。

※写真は全てPENTAXK-3」で撮影しました。
  シャッタースピードが速く、狙った瞬間の写真をブレなく撮影する事が出来ました。

2014年1月15日 倉田文裕

Evoluzione 「カメラの進化」

僕は数年前まで写真を撮る事にそれほど興味がなく、撮られる事も苦手だったのでカメラというモノに全くと言っていいほど興味がありませんでした。
イーストウインドに所属し、海外のアドベンチャーレースに出場していた時も、メンバーに1台ずつ支給されたカメラで僕がレース中に撮った写真は数えるほどで、ただカメラを“持ち歩いていた”という状態でした。
撮られる事に関しては今も変わらず苦手ですが、撮る方はこのブログでも写真を使用するという事もあり、以前に比べると大分撮る機会そのものは増えたと思います。
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(今回の「越前岳」への登山で「オトナの趣味道具」として使わせていただいたCanonの「PowerShot S120」)

そんな無頓着な僕ですので、今までに手にしたカメラはたったの2台です。
1台は10年以上前に自分で購入したもの、もう1台は前出のレースの際に支給されたカメラです。
因みに僕は今時珍しいと思いますが、スマートフォンではなく、いわゆる“ガラケー”を使っています。
しかも、その“ガラケー”は大分前のモデルなので、内蔵されたカメラの機能も最新ではなく、僕は“今”のカメラの凄さというのを良く知りませんでした。
しかし、先日枻出版社さんの「オトナの趣味サークル」という活動に参加させていただき、最新のデジタルカメラで撮影をしながら山登りが出来るというまたとない機会をいただき、富士山南麓にある「愛鷹連峰」の最高峰「越前岳」に登って来たので、今回はその時の事を書きたいと思います。
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(富士見峠へと向かう登山道。気温は低めでしたが、天気は良く絶好の登山日和でした。「PowerShot S120」で撮影)

今回の登山で「オトナの趣味道具」として使わせていただいた“最新デジタルカメラ”はCanonの「PowerShot S120」というカメラで、“高速AFで動く被写体にも強い”、“最高12.1枚/秒のフル画素連写”、“F1.8レンズ搭載で世界最薄”、“撮影後も楽しいWi-Fi機能搭載”、“星空写真がもっと手軽に”という5つの魅力的な機能を搭載しています。
僕はこの登山にお借りしたカメラと一緒に数年前から使っているカメラも持っていき、同じ場所から同じように同じ風景を撮影し、その違いを比較しました。
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(数年前から使用しているカメラで富士見台から撮影した富士山。“最新カメラ”で撮影した写真がこの下の写真です)

「越前岳」に登ったのは昨年11月下旬の週末で、暖かくはありませんでしたが、青空も広がり山登りをするには最高の天気でした。
今回は車で登山口まで向かいましたが、公共交通機関でも「御殿場駅」か「三島駅」からバスに乗り、「愛鷹登山口」バス停で下車し、すぐ横にある林道を進めば、約10分ほどで登山口のある山神社に到着します。
ここにトイレや駐車スペースもありますので、マイカーの場合はここに車をとめて出発できます。
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(上の写真と同じ場所から最新カメラで撮影した富士山。明らかに空と山のコントラストがハッキリしていて綺麗です)

登山口には綺麗な鳥居があり、先ずはその鳥居をくぐって登山を開始します。
その後はしばらく針葉樹林の中の薄暗い道が続きますが、傾斜は非常に緩いので登り始めの身体を温めるにはもってこいの坂だと思います。
その林を抜けると緩い傾斜は終わります。
石がゴツゴツしたトレイルが始まり、しばらく光が差し込む温かい道が続くので一気に汗ばんできます。
ここから「富士見峠」の少し下にある「愛鷹山荘」までの間には鉄梯子を登る所やガレガレで落石が心配な場所はありますが、ゆっくりと慎重に進めば全く問題ないと思います。
因みに「愛鷹山荘」は個人所有の山小屋で、使用するには事前に所有者に連絡が必要だそうです。
また、トイレはありますが、水場は使用不可なので注意して下さい。
撮影モード比較
(「PowerShot S120」はトイカメラ風、オールドポスター、ノスタルジック等など多彩な撮影モードを選ぶ事が出来ます)

「愛鷹山荘」の横を抜け急坂を登ると「富士見峠」に到着します。
この「富士見峠」の分岐を左へ進むと「越前岳」、右に進むと「黒岳」ですが、今回の目的は「越前岳」に登る事だったので、ここを左の「越前岳」方面に進みました。
「富士見峠」から「富士見台」までの間には所々登山道がえぐれて“土のトンネル”みたいになってしまっている所がありますが、基本ゆったりとした傾斜のトレイルが続きます。
「富士見台」という場所はその名の通り富士山がキレイに見えるビューポイントで、この日も多くの人がここで富士山を見ながら休憩をしていました。
僕達もこの「富士見台」までの間にお借りしたカメラで色々と撮影をしながら登ってきましたが、やはり富士山が綺麗に見えるこの場所での撮影時間が最も長かった気がします。
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(富士見台から「越前岳」の山頂へと向かう途中「PowerShot S120」で撮影。近くのモノも非常にキレイに撮れました)

「富士見台」まで来れば「越前岳」の山頂はすぐそこです。
僕は「富士見台」から「越前岳」山頂までのこの区間が短いけれども一番キツイ区間だと思います。
ただ、山頂はすぐそこですし、左前方に目をやればギザギザな稜線が印象的な「鋸岳」が見えますので、急な傾斜も楽しくなってくると思います。
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(若干霞がかっていましたが「越前岳」の頂から日本の名勝「三保の松原」も見えました。「PowerShot S120」で撮影)

「越前岳」の山頂には老若男女、本当に沢山の人がいました。
足元は若干ぬかるんでいて、地面に腰掛けての休憩が出来ないくらいでしたが、天気は変わらず最高でした。
「越前岳」の山頂から見る富士山はその大部分が周辺の木々に阻まれてしまい、全容を仰ぎ見る事は出来ませんが、その代わりにユネスコの世界文化遺産に登録された日本の名勝「三保の松原」がバッチリ見えます。
絶景を眺めながら記念撮影をし、しばし休憩をした後、「三保の松原も良いけど、やっぱりキレイな富士山が見たいよね」という事になり、来た道を引き返して今度は富士山の絶好のビューポイントがある「黒岳」へと向かいました。
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(「黒岳」の山頂からは雄大な富士山の全容を望む事が出来ました。数年前から使用しているデジタルカメラで撮影)

再び「富士見峠」まで下り、今度はここの分岐を「黒岳」方面に進みます。
「富士見峠」と「黒岳」の途中にあるベンチ付きの展望広場まで、木段の登りが少しキツイですが、その坂を登りきってしまえば、後はそれほどきついアップダウンはありません。
この展望広場から見える富士山も凄いですが、「黒岳」の山頂から見る富士山は宝永火口が真正面に見え、その裾野に広がる広大な大自然が圧倒的で、何かこちらに迫ってくるかのような迫力があります。
山頂で富士の絶景を存分に味わった後は来た道を下山、全員無事に下山できた事を山神様に感謝しつつ車に乗りこみました。
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(魚屋さんが始めたお食事処「魚啓」。新鮮な海鮮料理が食べられる人気店。数年前から使用しているカメラで撮影)

下山後の楽しみと言えば、やっぱり“温泉”と“ご飯”という事で、先ずは“温泉”に浸かり、心地良く疲れた身体を温泉で癒してから、もう一つの楽しみである“ご飯”を堪能する為に「魚啓」という地元のお食事処へと向かいました。
僕達がお食事処「魚啓」に到着したのは夕飯の時間帯と言うにはまだ早い時刻でしたが、お店の中には既に沢山のお客さんがいました。
「魚啓」は魚屋さんが始めた和食処で、毎朝、沼津港から直接仕入れている新鮮な魚介類を使っているので、安価でボリューム満点な料理を食べる事が出来ます。
僕は生魚が若干苦手なので、新鮮な魚介類が20種も入ったおすすめの「海鮮丼」は食べれませんでしたが、代わりに頼んだ「エビチリ定食」も最高に美味しかったです。
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(左は数年前から使用しているカメラ、右は「PowerShot S120」で写したエビチリです。どちらが美味しそうでしょうか)

今回、枻出版社さんの「オトナの趣味サークル」という活動に参加させていただき、最新のデジタルカメラで撮影をしながら「愛鷹連峰」の最高峰「越前岳」に登れるというまたとない機会をいただきましたが、Canonの「PowerShot S120」というカメラはデザインがカッコいいというだけでなく、コンパクトで重量もわずか217gほどしかなく、少しでも荷物を軽くしたい登山にはピッタリだなと思いました。
ここに載せた写真の全てが「PowerShot S120」で撮ったものではありませんが、他にも特筆すべき機能がまだまだ沢山ありますので、詳しくは枻出版社さんの「オトナの趣味サークル」というページをご覧いただければと思います。

2014年1月9日 倉田文裕

Nuovo anno 「2014年」

皆様、あけましておめでとうございます。
昨年末にConclusione 「2013年を振り返って」というタイトルで2013年を振り返ったばかりですが、あっと言う間に年は明け2014年になってしまいました。
昨年は本当に色々な事があり、良くも悪くも僕の32年間の人生の中で最も印象的な一年でした。
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(新春のお慶びを申し上げます。昨年中は何かとお世話になり有難うございました。本年も宜しくお願い申し上げます)

今年は昨年とは違い生活の拠点が群馬県のみなかみ町ではなく神奈川県川崎市にあるので、カッパCLUBが苗場スキー場で開催している「スノーモービル」のツアーに関わっていませんが、今シーズンも2013年12月21日から2014年3月30日まで毎日開催していますので、お子様からご年配の方まで、男性の方も女性の方も是非苗場スキー場に遊びに来ていただければと思います。
また、カッパCLUBでは苗場スキー場の「スノーモービル」以外にも、「スノーシュー」のツアーや、スイス生まれの新しいウィンタースポーツ「エアーボード」のツアー、雪山を自分の足で登り、滑る「バックカントリー」のツアーも行っておりますので、冬のカッパCLUBに是非遊びに来てください。
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(昨年も大好評だったスノーラフティング。お子様からご年配の方まで気軽に楽しめるお勧めのアクティビティーです)

昨年は5月に「新緑の奥武蔵もろやまトレイルラン」と「飯能アルプス~奥武蔵丸山スーパートレイルラン」、少し空いて8月に「美ヶ原トレイルラン&ウォーク in ながわ」、9月に「裏磐梯山岳耐久レース」、そして10月に「日本山岳耐久レース 長谷川恒男CUP」と計5つのレースに出場しましたが、今年は4月の「STY (SHIZUOKA To YAMANASHI)」にエントリーしている以外はまだ白紙で、これからスケジュール等と相談しながら決めていきたいなと思っています。
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(「STY」コースマップ。いつの日か憧れの「UTMF」に挑戦する為、まずこの「STY」をしっかりと完走したいと思います)

ただ、「日本山岳耐久レース 長谷川恒男CUP」は昨年途中リタイヤという非常に情けない結果で終わっているので、今年は是が非でも納得のいく形で完走をし、リベンジをしなければならないと思っています。
また、「裏磐梯山岳耐久レース」も大好きなレースの一つなので、今年も出場出来ればいいなと思っています。
2013 日本山岳耐久レース②
(昨年のハセツネは途中リタイヤという最悪の結果でした。今年は納得のいく内容でゴールまで走りたいと思います)

今年は生活の拠点と環境が変わり、今まで以上にトレーニングに割く時間を確保するというのが難しくなると思いますが、僕は結果を残さなければ生きていけないプロランナーではありませんので、仕事、家庭、趣味(トレイルランニング)のバランスをしっかりと考えながら、その中で効率よくトレーニングを行い、自分の納得のいく走りが出来れば良いかなと思います。
仕事も家庭も趣味も今まで通り「Passo a passo(一歩一歩)」で、焦らず少しずつ成長していきたいと思います。
皆様、今年もわたくし倉田文裕と私のブログ「Passo a passo 一歩一歩」を何卒宜しくお願い致します。

2014年1月3日 倉田文裕

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