2014年10月

Prima gara 「裏磐梯山岳耐久レース 2014」

日時 2014年9月21日(日)
種目 男子 67.24km
タイム 9:25’00
総合順位 1位
男女別順位 1位

9月20日、21日、今年出場する唯一のトレランレース「裏磐梯山岳耐久レース2014」に出場してきました。
僕自身このレースには過去3回出場しており、今回を合わせると4回目になります。
レース自体が今年で5回目の開催なので、タスマニアで行われたアドベンチャーレースの世界選手権に出場する為走る事が出来なかった2011年の同レース以外は毎年出場している事になります。
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(「朝焼けの磐梯山」。今まで出場した全てのレースを含めても今回のレース中に見た景色は最も美しいものでした)

このレースの魅力は毎年コースが変わり、距離も変われば難易度も変わるので、いつも新鮮な気持ちでレースに挑めるところだと思います。
そしてもう一つの魅力がこのレースの最大の特徴である“スタートからゴールまで地図とコンパスを頼りにコースを進む”というところだと思います。
トレイル上にコース案内板、エイドステーションは一切設置されておらず、自分で必要な装備を全て背負い、自分で地図を読みながら進みます。
僕はこの“他とは一線を画する真のトレイルランナーの為の男前なレース”に惚れ込み、これまで出場できる年は毎年このレースに出場してきました。
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(レース前日に行われた競技説明・コースガイダンスの模様です。説明しているのが大会実行委員長の渡邉亮さん)

少し特殊なレース故、毎年定員100人に対して20人~30人くらいしかエントリーしないレースなのですが、年々少しずつ参加者の数は増えていて今年は40人強のエントリーがあったそうです。
昨年まで僕にとってこのレースは“勝たなければいけないレース”でしたが、今年は環境が変わり昨年までのように走れていないので“勝ちたいレース”に位置づけが変わりました。
「勝ってカッパCLUBのTシャツを着て表彰台に立つ」、そして「家族と小橋社長、カッパCLUBの皆さん、友人、お世話になっている全ての皆さんに感謝の気持ちを届ける」、この2つの事を考えてレースに出場しました。
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(僕が今回用意した地図は全部で4枚。レースの2週間前に発表されるコース概要をもとに必要な分を用意しました)

レースは20日に受付と競技説明・コースガイダンス、ウェルカムパーティー等があり、翌21日の朝3時にスタートでした。
レース当日の朝2時の気温は6度、涼しさを通り越して寒いと感じる気温でした。
2時40分から義務装備チェック、2時50分から開会式があって午前3時00分レースがスタートしました。
第一関門のある「林道中道地線終点」までの距離は16.08km。
途中にトレイルは無く、舗装路と林道を繋いでいきます。
地図上では然程難しいルートには感じませんが、まだ夜明け前の真っ暗な時間という事と地図に載っていない林道等が幾つかあるという事がこの区間のナビゲーションの難易度を少し上げていました。
レースの序盤も序盤で、ここでのルートミスは精神的に非常に堪えるので、地形と道の方角をこまめにチェックして慎重に進みました。
ダラダラと上る長い舗装路区間で1人の方に抜かれて2位に順位を下げましたが、トレイルの区間に入れば追い付けるという思いがあったので焦らず自分のペースで第一関門を目指しました。
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(レース前の「義務装備チェック」。レース前とレース後の2回義務装備チェックが行われ不備があると失格になります)

第一関門には1:26’20の2位で到着、ここから本格的な山区間が始まります。
しばらく林道を走り、「猫魔ヶ岳」へと向かうトレイルを登っている時に前を行く1位の方の後ろ姿を捉えました。
そして「猫魔ヶ岳」の山頂を過ぎたあたりで追い付き、声を掛け前に出させてもらいました。
正直もうしばらく後ろを走っている方が楽だったのですが、意識してペースを上げた訳ではなく自然と前に出た結果だったので、このまま自分のペースを守っていけば問題ないと判断しました。
この日は1日を通して最高の天気で、「猫魔ヶ岳」の山頂から見る朝焼けは本当に綺麗でした。
レースでなければその場に1時間は停滞していたと思われます。
この後も山頂や稜線上などから見る景色がどれも素晴らしく、写真に収められなかったのが残念なくらいでした。
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(午前3時、気温6度、真っ暗な中レーススタート。ここから夜明けまでの数時間のナビゲーションが一番困難でした)

「猫魔ヶ岳」通過後は「八方台」方面へと向かい、「磐梯山ゴールドライン」を横切って「中ノ湯」方面へ向かいます。
そして「中ノ湯」の先にある分岐を「弘法清水小屋」方面へと向かい、いよいよ「磐梯山」の山頂を目指して一気に標高を上げていきます。
コースはそのまま山頂を目指すのではなく、「お花畑」、「弘法清水小屋」という順番で通過するよう指示されています。
ここを登っているタイミングで夜が完全に明け、お花畑の先の周りが開けた場所を通過する頃には眼下に素晴らしい景色が広がっていました。
その後予備関門である「弘法清水小屋」を通過し、いよいよ「磐梯山」の山頂へと向かいます。
山頂へと向かう道も決して楽な道ではありませんが、ここまで素晴らしい景色を沢山見てきたので、山頂から見るそれに対する期待感からキツさは特に感じる事なく山頂までたどり着く事が出来ました。
言うまでもなく山頂からの眺めは素晴らしく、360度の大パノラマが広がっていました。
叫びたくなるような大パノラマで、後ろ髪を引かれる思いでしたが、レースなので先を急ぎました。
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(「弘法清水」へと向かう登り。眼下には素晴らしい景色が広がり、この後の「磐梯山」山頂からの眺めも最高でした)

山頂通過後は「猪苗代リゾートスキー場」方面へ一気に下ります。
気持ち良く山頂から「猪苗代リゾートスキー場」へ向かって駆け下りたいところなのですが、山頂からしばらくは傾斜のキツいガレ場が続くため“走行禁止区間”となります。
落石や滑落に注意しつつ慎重に下っていくとやがて傾斜が緩くなり快適に走れるトレイルが始まります。
そのトレイルを気持ち良く下り、スキー場の中を通過すると舗装路へと出ます。P1080103
(ゴール手前では正に“ボロボロ”、“ヘロヘロ”。そうなった原因を作った自分への戒めとなる良いレースになりました)

そのまま舗装路を進みしばらく行った所にある登山道口から再びトレイルへと入って行き、そのトレイルを「猪苗代スキー場」の方へと登って、今度は場内の林道を下っていくと第二関門のある「猪苗代登山口」に到着します。
第二関門の「猪苗代登山口」には4:16’56の1位で到着、ここからは「赤埴山」方面へ向かって長い長い林道を上がって行きます。
この林道が走ろうと思えば走れるけれども、走り続けるのはキツいという絶妙な傾斜と長さで、レース中盤疲労が溜まり始めている身体には相当堪えました。
僕は「ここはまだ無理をする所ではない」と判断して早歩きと小走りを繰り返し、それまであまり補給できていなかった固形物系の補給をここで行いました。
その長い長い林道が終わるとそこから再び登山道が始まります。
そしてその登山道を少し進むと分岐があり、その分岐を「磐梯山」山頂方面へと向かうと比較的平坦な道がしばらく続き、その先にある「沼ノ平」を通過後少し登ると再び分岐が現れます。
その分岐は「磐梯山」山頂や噴火口を見渡す事が出来る稜線上にあり、コースはその分岐を山頂を背にして「川上温泉登山口」方面へと向かうのですが、この稜線上から見る噴火口の眺めは本当に圧巻で、その“力強く”、“カッコイイ”地形から何かしらパワーがもらえるような気すらしました。
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(レース中からこんなに反省した事は今までありませんでしたが、今年もスタッフの皆様のお陰で最高のレースでした)

その後は「川上温泉登山口」方面へと下り、更に途中の分岐を「裏磐梯スキー場」方面へと下って行きます。
この区間を下っている時、大分疲労が溜まり思い通りに身体が動かせなくなってきている自分がいる事に初めて気付きました。
あまり感じた事の無い疲労感に対処法が見つからずどうしたら良いのかわからなかったのですが、下りで止まる訳にもいかず、少しペースを落として進むようにしました。
「裏磐梯スキー場」のゲレンデへと出たら林道を国道459号線方面へと進み、第三関門のある「裏磐梯物産館」へと向かいます。
「裏磐梯物産館」には6:35’03の1位で到着、ハイドレーションの水が空になりかけていたので自販機でお茶を2本購入し先を急ぎました。
※ルート上にある小屋や商店、自販機などでの物の購入は許されています
当然の事ながらこの第二関門から第三関門までの間で2位の方に大分追い上げられていて、第三関門に到着の時点で2位の方とのタイム差はたったの23秒になっていました。
かと言ってギアを上げられるだけの余力も残っていなかったので“生かさず”“殺さず”のペースを心がける事にしました。
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(「カッパCLUBのTシャツを着て表彰台に」という目標を果たす事が出来ました。因みにシャツは後ろ前逆に着てます)

第三関門からは「裏磐梯スキー場」まで来た道を引き返し、ゲレンデの途中の分岐を「中ノ湯」方面に向かい、「中ノ湯」から先「猫魔ヶ岳」までは早朝通ったルートと同じところを通ります。
第三関門の「裏磐梯物産館」でお茶2本を購入し1リットルの水分を確保しましたが、時刻が正午近くになり想像以上に気温が上がった為、「猫魔ヶ岳」に到着する頃にはゴールまで水分がもつかどうか心配になってきてしまいました。
案の定「猫魔ヶ岳」山頂を過ぎ、その先の分岐を「雄国沼休憩舎」の方へ向かって下っている最中には残りが一口か二口になってしまい、そこからは疲労だけではなく渇きとも闘わなくてはならなくなってしまいました。
途中何度か「雄国沼」へと注ぐ沢の水を飲もうかどうしようか迷いましたが、足を止めたくなかったので先へと進みました。
「雄国沼休憩舎」から「雄国山」へと登る時には遂に一滴も水がなくなりました。
しかもこの区間は日陰がなく常に昼間の強い日の光に晒されるので本当に堪えました。
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(僕を育ててくれたカッパCLUBと社長、スタッフの皆さんへの感謝の思い、その思いはずっと変わる事はありません)

何とか「雄国山」の山頂へと登り、あとはゴールの「いこいの森グリーンフィールド」に向かって下っていくだけでしたが、「疲労困憊」で「脱水気味」の身体にはこの下りさえもキツく、過去に3回楽しく下ったこの下りが今回は全く楽しさを感じませんでした。
この下りをやっとの思いで下っている時に思った事は「自分への情けなさ」と「自分への苛立ち」で、「後ろから誰かが迫ってきているのではないか」とか「抜かれてしまうんじゃないか」という事はあまり考えませんでした。
むしろ「こんなボロボロでゴールするくらいなら負けた方がマシなんじゃないか」とすら考えました。
しかしすぐにこのレースに勝ってやりたい事がある事を思い出し、最後の力を振り絞ってゴールへと向かいました。
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(裏磐梯山岳耐久レース2014リザルト。今回のレースでは猪苗代スキー場内でのコースミスが多かったようです)

ゴールの「いこいの森グリーンフィールド」へと戻ってきた時には“ボロボロ”、“ヘロヘロ”状態でした。
しかしそんな僕をスタッフの皆さんは今回も温かく迎えてくれ、9:25’00で無事にゴールする事が出来ました。
今年も運良く1位でゴールする事が出来、「勝ってカッパCLUBのTシャツを着て表彰台に立つ」という目標と「家族と小橋社長、カッパCLUBの皆さん、友人、お世話になっている全ての皆さんに感謝の気持ちを届ける」という目標を辛うじて果たす事が出来ました。
思うところは多々ありますし、内容も良い所を探す方が難しいくらいでしたが、自分への戒めという意味では良いレースになったのではないかと思います。
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(「地図を読めねえヤツは・・・・」「自己責任」という言葉の入った参加賞Tシャツ。このレースならではの良い言葉です)

今回のレースでハッキリした事は来年以降どんなレースに出るにしても圧倒的に少ない今の走る量と時間を今よりも大分増やし、質も良くしていかないといけないという事です。
「言うは易く行うは難し」ではありますが、決して不可能な事ではないと思いますので、挑戦していきたいと思います。
最後に今回も少ない人数で素晴らしいレースを開催して下さったスタッフの皆様、遠く裏磐梯まで応援しについて来てくれた妻と息子、力を頂いた全ての皆様に感謝申し上げます。
ありがとうございました。

2014年10月29日 倉田文裕

Montagna più alta nella prefettura 「山梨県・静岡県最高峰~富士山」

今年これまでに東京都(雲取山)、神奈川県(蛭ヶ岳)、栃木県(日光白根山)、群馬県(日光白根山)の最高峰の山に登ってきましたが、今回は初冠雪間近で山小屋も既にクローズしている「富士山」に登ってきました。
言うまでもなく「富士山」は日本の最高峰であり、山梨県と静岡県の県境に位置するため両県の最高峰でもあります。
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(今回は日本の最高峰にして山梨県と静岡県の最高峰である富士山に登ってきました。やっぱりこの山はデカイです)

「富士山」の登山ルートには「富士宮ルート」、「須走ルート」、「御殿場ルート」、「富士吉田ルート」など幾つか主要ルートがありますが、今回はその内の一つ、「富士登山競走」のコースとして有名な「富士吉田ルート」を通って山頂を目指しました。
この時期「富士山」の山頂やその周辺では最低気温がマイナス2度からマイナス4度くらいまで下がる事があり、独立峰である為天候が急変しやすいので、これまでのトレランの装備からトレッキングの装備に切り替えて登りました。
加えて富士登山の最盛期が終わり登山道には殆ど人の姿はありませんでしたが、今回は登山に徹する為登山道は走らず歩きを貫きました。
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(今回はトレランシューズからトレッキングシューズに靴を履き替えて富士山に登りました。写真の場所は馬返しです)

この日、朝は薄曇りでしたが、標高を上げるにつれ少しずつ雲が取れていき、全体的に天気には恵まれていた方ではないかと思います。
ただ風が強く、それは標高を上げるにつれさらに少しずつ強くなっていく感じでした。
一合目から四合目にかけては鳥居や石碑、茶屋跡や石畳などがいたる所に点在しており、“霊峰富士”へと向かう“巡礼の道”という独特の雰囲気が感じられますが、五合目の手前で一度舗装路へと出る所から急に雰囲気が変わり、突然明るくなるという印象があります。
丁度この辺りから少しずつ眼下に広がる広大な富士の裾野が見渡せるようになっていき、標高を更に上げるとその景色も更に雄大なものになっていきます。
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(五合目付近からの眼下の眺め。この時点で標高が既に2,300mを越えている為、雲はかなり下の方に見えます)

舗装路を少し挟んで登山道を更に進むと今度は山頂方面が大きく開ける場所へと出ます。
ここから山頂までは“巡礼の道”と言うよりは“造られた道”といった雰囲気に変わっていきます。
クネクネと蛇行しながら少しずつ少しずつ標高を上げていくため、「何時まで経っても山頂が遠い」といった感じがしますが、一気に標高を上げずに高度に対して体を慣らしながら登れるという意味ではとても良いクネクネ具合だと思います。
その途中、上を見上げると山頂付近の雲が強風で晴れたりかかったりしていて、下を見下ろすと遥か遠くの方まで雲海が広がり、360度どこを見ても最高の景色が広がっていました。
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(五合目付近からの山頂方面の眺め。山頂は雲が晴れたりかかったりでこの場所からでも風が強いとわかりました)

登山道は岩場だったり、木段だったり、砂利道だったり、ガレガレだったりとバリエーション豊かな登山道ですが、足を踏み外したり、バランスを崩したりという事がなければさして危険な所は見当たりません。
ただ、周りに遮るものがあまり無いので強い風に煽られないように注意しなければならないですし、風が強ければその分体感気温も下がってしまうのでウェアのレイヤリングにも気を付けなければなりません。
また日本一高い山ですので高度にも気を付けなければなりません。
標高を上げると酸素が薄くなり集中力が欠け注意が散漫になるだけでなく高山病のリスクも高まるのでどんな方でも注意が必要だと思います。
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(富士山頂上浅間大社奥宮には十数人の外国人の方がいました。富士山はインターナショナルな山だと感じました)

風、気温、高度と上手く付き合いながら六合目、七合目、八合目、九合目と長い長いクネクネ道を登りきるとようやく「富士山頂上浅間大社奥宮」の鳥居が見えてきます。
3,776mの頂きは「剣ヶ峰」なので「浅間大社奥宮」に到着してもそこは山頂ではないかもしれませんが、もうそこも山頂のようなものなので、ある種の達成感みたいなものはここに到着した時点で感じられます。
ただ、ここまで来たからには「剣ヶ峰」まで行かずして下山するのも勿体なかったので、「お鉢巡り」をして「剣ヶ峰」まで行って帰る事にしました。
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(まさに雲上のトレイル。写真では伝わらないと思いますが、猛烈という言葉がピッタリな強風が吹き荒れていました)

一合目から「富士山頂上浅間大社奥宮」まで登っている最中に出会った人は外国人の方1名だけでしたが、「浅間大社奥宮」には十数人の外国人の方たちがいて、「お鉢巡り」をしている間にも数人の日本人登山者の方とすれ違いました。
富士山頂は西から東に向かって猛烈な風が吹き荒れていて場所によってはただ真っ直ぐ立っているだけでも大変なくらいでした。
また、登山道脇の岩壁には氷柱が何本も垂れ下がっていて「もうここは完全に冬なんだな」という印象を受けました。
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(日本最高峰の頂き。標高3,776m。強風に少し苦労しましたが無事に日本最高峰の頂きに立つ事が出来ました)

「剣ヶ峰」には数人の日本人の方がいらっしゃって写真撮影をしたり休憩をしたり思い思いの時間を過ごされていました。
僕も山頂にいた方と少しお話をし、「日本最高峰富士山剣ヶ峰」の石碑と記念撮影をして日本一高い場所を後にしました。
その後は「お鉢」を巡って「富士山頂上浅間大社奥宮」へと戻り、復路も同じルートで下山をしました。
下山中には10人くらいの登山者の方と出会いましたが、その半数近くが外国人の方で、今回の登山中にお会いした方の半分以上が外国人の方だったので正直ビックリしました。
世界文化遺産に登録された影響で外国人の方が増えているのか、他にも何か要因があるのか僕にはわかりませんが、今や「富士山」はインターナショナルな山である事に間違いないなと感じました。
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(富士山の山頂は既に冬でした。寒風が吹き荒れ、岩壁には氷柱が垂れ下がり、山肌には霜が張り付いていました)

今回は風が強かったという事以外は天候にも恵まれ気持ち良く日本一高い場所まで行く事が出来ました。
「やっぱり富士山ってデッカイな」というのが今回の登山の感想です。
何でも一番というのは凄い事だと思いますし、たとえ記録が塗り替えられたとしても一番になった事があるという事だけで凄い事ですが、それが半永久的に、しかも絶対的に一番というのは本当に凄い事で憧れます。
そんな「富士山」にあと何度登れるのかわかりませんが、これからも出来る限り登れるだけ登り続けていきたいと思います。

2014年10月14日 倉田文裕
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