Articolo 「僕を支えてくれるモノ」

Mie scarpe 「僕の足元」

ある有名プロゴルファーがテレビ番組の中で自分の使用する“クラブ”についてこう言っていました。
「使えるテクノロジーや最新技術は積極的に取り入れていかないとね。損しちゃうから」と。
ゴルファーの方にとって“クラブ”が競技をするうえで大事な道具であるように、トレイルランナーにも山を走る上で大事な道具が幾つかあります。
中でも僕が一番大事だと思っている道具が“シューズ”で、どのスポーツでもシューズは重要なアイテムだと思いますが、“走る”という行為を伴うスポーツにおいては、特にその重要性が増すのではないかと思います。
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(「Teva」が2013年春より全世界で発売を開始する今までに無い革新的なシューズ「TevaSphere(テバスフィア)」)

僕は今、アウトドアシューズのリーディングブランド「Teva」にサポートをしていただき、今年の春から全世界で発売を開始する「TevaSphere(テバスフィア)」というシューズを履かせていただいています。
昨年7月からこのシューズを履かせていただいているのですが、初めてこのシューズを見た時は、その独特のフォルムにビックリし、「走りが変わってしまうのではないか」と多少の不安も覚えました。
しかし、実際に手に取り、履いてみると、想像以上に軽く、走っても違和感を覚える事はありませんでした。
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   (球体ヒールとポッドアーチシステムの採用により、より自然な着地と効率的な体重移動、そして確かな安定性が確保されています)

TevaSphere(テバスフィア)の最大の特徴は、その球体(スフィリカル)ヒールで、角ばったヒールではなく球体ヒールになったことで、踵から接地点までの距離が短くなり、より自然な着地を実現しました。(←より自然な着地)
更に球体ヒールにより、踵着地(ヒールストライク)で生じるブレーキングも減少したので、より効率的な体重移動が可能になりました。(←より効率的な体重移動)
そして、足の内側、外側、両側にある「ポッドアーチシステム」が必要な接地点だけをサポートするため、自由な動きを制限したり、シューズの重量を増やすことなく確かな安定性をもたらします。(←確かな安定性)
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(「Teva」イノベーション・マネージャーのクリス・ヒリヤー氏。約4年の歳月をかけて、TevaSphereの開発を行いました)

最近、ベアフット(裸足)ランニングが話題になり、踵着地(ヒールストライク)で生じる身体への負担ばかりが問題視されていますが、大抵の人は歩く時も走る時も踵から着地しています。
そこで、「Teva」イノベーション・マネージャーのクリス・ヒリヤー氏は、意識して走り方を変えることなく、自然に体重移動が出来るようなテクノロジーを開発したいと考え、約4年の歳月をかけて、このTevaSphereの開発を行いました。
※歩行時のかかと着地100%、競技選手のかかと着地走法の割合69%(ハーバード大学クロスカントリー選手の調査による)

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 (「TevaSphere Speed」を履いて初めて臨んだレースが「美ヶ原トレイルラン&ウォーク in ながわ」で2位でした)

僕自身のこのシューズを履いてみての感想は、「TevaSphereは従来のシューズに感じていたゴツさや余計なソールの厚さを感じません。ソールが薄いのにしっかりと衝撃を吸収し、70km超のレースにTevaSphereを履いて2回出場しましたが、足へのダメージは全くなく、“守られている”という安心感がありました。またポッドアーチシステムのおかげで捻挫の心配も全くありませんでした」という感想と「踵がスクエアのシューズだと着地時に足首が不自然な動きになっている事がありましたが、TevaSphereは実際の踵と同じ球体なので、より自然に着地でき、その後、土踏まず、つま先の着地もスムーズで、ロスなく走る事が出来るように感じます」という感想をもちました。
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 (こちらは2013年の秋冬モデルです。機能、デザイン、共に更に進化していて「履きたい」と思うモノばかりでした)

“かかと着地は悪くない。変えるのは走り方ではなくシューズ”
2013年春、Tevaが約4年の歳月をかけて誕生した革新的なシューズ「TevaSphere(テバスフィア)」が全世界で発売開始します。
独自の球体ヒールで効率的なストライドをサポートする革新的シューズ「TevaSphere(テバスフィア)」、この春大注目です。

・日本での展開モデル

TEVASPHERE_SPEED

TevaSphere Speed(テバスフィア スピード) Men’s&Women’s 価格:¥14,490(税込)
※片足300g未満のトップモデル

TEVASPHERETRAILEVENT
TevaSphere Trail eVent(テバスフィア トレイル イーベント) Men’s ¥16,590 / Women’s¥15,540(税込)
※透湿防水機能eVent搭載

2013年3月1日 倉田文裕

Occhiali da sole 「僕の眼元」

アドベンチャーレースの日本代表「Team EAST WIND」が出場している「パタゴニアエクスペディションレース」が、今、まさに行われている最中ですが、僕が初めてこのレースに出場した2010年の前年、2009年から、僕の最後のレースとなった昨年2012年まで、このレースのメインスポンサーが日本でもおなじみのスイスの老舗ブランド「ウェンガー」でした。
ウェンガースポーツグラス
 (僕の大好きなウェンガーのスポーツグラス。春夏秋冬、季節や天候を問わず、常に僕の眼を守ってくれています)

そういった御縁もあり2011年からウェンガー・ジャパンさんにご支援をいただくようになり、僕個人としては2012年7月に発売開始された、ウェンガースポーツグラスを提供していただいています。
また、ウェンガー・ジャパンさんには「スノーカントリートレイル」も応援をしていただいていて、その他にも、「トランスジャパンアルプスレース」や「ファミリーアドベンチャー」など各種イベントでも大変お世話になっています。

ウェンガースポーツグラス Running
(熱がこもりやすい鼻周りに通気孔を設け、ランニング時のスピードを伴って鼻から上部に空気が抜ける構造です)

ウェンガーと言えば「腕時計」や「アウトドア製品」というイメージが強いと思いますが、レンズをアクティビティーのシーン別に使い分けて装着させる事が出来る「高機能スポーツグラス」も扱っています。

ウェンガースポーツグラス Bike
(高速走行時に涙の原因となる目尻周辺の乱気流発生を防ぐ為、レンズ横に気流調整のスリットを設けています)

僕は2012年7月の一般発売前からテスト装着という意味も含めて、このスポーツグラスをかけさせていただき、昨年のパタゴニアエクスぺディションレースにも、このスポーツグラスを装着して出場しましたが、このスポーツグラスのおかげでパタゴニアの厳しい環境下でも快適にレースをする事が出来ました。

ウェンガースポーツグラス Winter thermo
(外気温と体温の差が大きな冬のアクティビティー用に温度差の調整を可能にするサーマルレンズを採用しています)

先程、「レンズをアクティビティーのシーン別に使い分けて装着する事が出来る」と書きましたが、レンズとフレームはノーズクリップの上部にある留め具をひねる事で簡単に取り外しが出来るようになっており、4種類あるレンズの中から、その場、その時に合った、最適なレンズを選んで付ける事が出来ます。

ウェンガースポーツグラス Polarizing
(水面の乱反射による、前、横、下、あらゆる方向から届く強烈な紫外線から目を保護してくれるパノラマレンズです)

レンズは、抜群の通気性を誇る「Running」、高速走行向きの「Bike」、二重レンズ構造の「Winter thermo」、乱反射をカットする「Polarizing」の4種類あり、フレームとレンズが別売りになっているので、自分の好きな色のフレームに自分の用途に合わせたレンズを装着して使用する事が出来ます。

 ウェンガースポーツグラス プロフィール
(山、川、海、街、トレイルランニング、ラフティング、カヤック、バイク、ドライブ、何でもござれの万能スポーツグラスです)

今、苗場スキー場でスノーモービルガイドをしていますが、その際は二重構造で曇り難い「Winter thermo」レンズを使用しています。
春から秋にかけてのトレイルランニング(ロードランニング)の時は「Running」レンズ、水のアクティビティーの際には「Polarizing」レンズ、バイクに乗る際には「Bike」レンズを使用しています。

偏光レンズ
(実は最初にいただいたスポーツグラスは利根川でラフティングガイド中に落としてしまいました。どうもすみません)

このスポーツグラスは、アクティビティーのシーン別に使い分ける事が出来るのはもちろんの事、天候や気温に左右されず視野を確保し、目を保護してくれますので、オールシーズン、様々なフィールドで活躍してくれます。
ランニングレンズ
(総合2位になった「美ヶ原トレイルラン&ウォーク in ながわ 」。昼間のレースでは最早欠かせないアイテムの一つ)

この他にもウェンガーには外遊びがもっと楽しく、もっと快適になる、野外でガンガン使えて、高品質で、多機能な製品がいっぱいあります。
僕自身もウェンガーのこのスポーツグラスに眼元をガッツリ守ってもらい、ガンガン山を走りたいと思います。

2013年2月18日 倉田文裕

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